福利厚生としての社員食堂

福利厚生としての社員食堂

企業が従業員に対しておこなえるオフィス環境改善の一環に「社員食堂」があります。

社員食堂のイメージは「美味しくない」「安いだけ」「同じようなメニュー」・・・などあまりよい物ではありません。企業の業績が悪化すれば真っ先に削減される対象となることもしばしばあります。

しかし、社員食堂を従業員が安くお腹を満たせるだけの空間として扱うというのはとてももったいないことだということをご理解いただきたいです。

① コミュニケーションの活性化

社員食堂を持つということは当然従業員同士が一緒に食事をとる機会が増えることに繋がります。

以前には「飲みにケーション」といった言葉が文化として根付いていた時代もありましたが、今は若い従業員を中心に仕事以外での時間の拘束に繋がるような行為は敬遠されることが多くなってきています。

そんな中で従業員同士仕事以外の会話をしてコミュニケーションを図る場を確保するということは企業側にとって大きな課題となっていることでしょう。美味しい食事を楽しく会話をしながら囲むことで、他部署の人間や先輩後輩関係なく、情報共有やチームワークの向上にもつながることでしょう。

② 従業員の健康管理・健康増進

食の欧米化が進む現代において健康寿命を延ばすということは大きな課題です。健康を害してしまっている状態では100%のパフォーマンスを引き出すことは難しいでしょう。日本人のカラダに合った健康的な食事をとってもらうことは、長いスパンで見た時に企業側としても大きなメリットにつながります。

③ 企業としてのブランディング

社員の健康を気遣った社員食堂を持っているというのは非常に魅力的な会社に映ります。

福利厚生のしっかりしているとう店をPRすることができということは会社にとってプラスに働くことは間違いありません。社員が社員食堂に愛着を持つことでインナーブランディングの効果も期待できます。従業員同士の懇親会などにも気軽に利用することができるのでコスト削減にもつなげることができます。

④ 従業員への経済的な補助として

社員食堂はメニュー単価が安く、お金の節約にもなるため、従業員を経済的にサポートする意味合いもあります。

食事は毎日の事なので、会社負担などでリーズナブルに栄養満点の食事をとれるというのは従業員としても非常に優先順位の高い福利厚生です。人材不足の現代においていかに他社より魅力的な会社であることをPRすることができるかは、給与面以外での人材確保に大きなアドバンテージとなることでしょう。

社員食堂の種類

社員食堂の種類

A.直営方式

企業側が調理師や栄養士、パートアルバイトなどを採用し自社で運営していく方式。

メリット

献立内容に対する従業員の要望やその他細かい指示など比較的思い通りに運営することができる。

デメリット

人材の確保や育成、その他運営にかかわるありとあらゆる業務を自分たち自身で行う必要があるため、企業としての本来の業務以外の仕事ができてしまう。

B.外部委託方式

外部委託給食の専門の会社に依頼し、食堂の運営を丸ごと委託する方式。

メリット

社食を運営するにあたって自分たちの大まかな要望を伝える程度で社食がもてるため、非常に楽である。保健所等とのやり取りなども委託会社が間に入るため煩わしい業務もなく運営ができる。

デメリット

食事代とは別で発生する委託管理費が非常に高額になりがちである。近年の人材不足も、より管理費の高騰を加速させている一番の要因である。

企業が福利厚生の一環として社員食堂を持つことはとてもメリットが大きいです。しかし企業側の負担が増えるという側面もあるため、そこは慎重にどういった形で運営するべきか検討する必要があります。様々な委託会社がありそれぞれ特色があります。

またそれぞれ対応できるエリアも決まっております。ご注意いただきたい点としては、必ずしも大手の委託会社が貴社のベストパートナーとは限りません。大手であればあるほど企業ごとの細かい要望などには柔軟に対応できないことが多いです。まずはお気軽に近場の委託会社や給食会社に連絡をして遠慮せず要望を伝えてみることが大切であり、ベストな形の社員食堂を持つための第一歩となります。

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