社員食堂(社食)と比較した場合の置き型惣菜サービスのデメリット

社員食堂(社食)と比較した場合の置き型惣菜サービスのデメリット

近年オフィスワーク中心の企業に浸透してきている置き型惣菜サービス(「オフィス常駐型サービス」や「設置型社食」、「オフィス社食」)と、社員食堂(社食)と比較した場合の違いをご説明します。ここでいう置き型惣菜サービスとは個包装になった調理済みのお惣菜を冷蔵庫にストックしておき必要な時に必要な分だけ電子レンジで温めて食べるというサービスを指します。

社員食堂(社食)のメリット

① 社員食堂の方が食事としてしっかりしている
置き型惣菜サービスの食事は、真空パックされた惣菜を電子レンジで温め使い捨てパックなどに開けて食べるというスタイルになります。勿論味付けなどはしっかりしていますが、やはり食事は見た目が非常に重要であり「食事は目で楽しむ」という言葉があるように盛り付けなども非常に需要です。社員食堂(社食)サービスはその点食器に彩よく盛り付けた状態で提供されます。利用者ごと大盛や小盛などの細かい要望もスタッフが答えてくれます。

② 献立のバリエーションが限られる
置き型惣菜サービスの場合、真空パックされた惣菜を温めて皿に開けるという環境のため、提供できる献立の種類がある程度限られてしまいます。丼ぶり全般やチャーハン、タコライスなどごはんと一緒に盛るような料理、麺類など真空パックを開けるだけでは実現できないような料理は様々ありますがそれら全てが提供困難な献立となってしまいます。

③ 出来たて感の違い
真空パックされたお惣菜は、製造工程で袋に食材を充填後、加熱殺菌などの工程を経るため、ややくったりとした仕上がりになります。食材全てを袋の中の調味料で煮てしまったような状態です。煮物などは味が良く染み込むというメリットもありますが、野菜などの食感はややくったりとしたものになります。
また、揚げ物類が一番わかりやすい違いが出ると思います。社員食堂の場合には揚げたてのサクサクの状態で提供することができますが、置き型惣菜サービスの場合には提供までに時間がたちすぎてしまい揚げ物を美味しい状態で提供することは困難です。

④ コミュニケーションの場
置き型惣菜サービスの場合、軽食寄りの内容となります。おのずと食事をとる時間も短くなる傾向になり、食事中にコミュニケーションをとる機会が減ってしまうことに繋がります。社員食堂の場合、テーブルを囲み従業員同士気さくにコミュニケーションをとれる場として活用することができます。「同じ釜の飯を食う」という言葉が示す通り、食事中というのは仕事中と比べリラックス状態となり、より従業員同士の仲を深めることがしやすい貴重な場であり、その後の仕事を円滑に進めていくためにも大切にしたい時間であると言えます。普段接することのない社員とのコミュニケーションの機会が新たに生まれその中から新しい仕事のアイデアや繋がりなどが生まれるきっかけとなるでしょう。

⑤ 福利厚生として従業員に還元できる
美味しい食事が食べられるというのは、仕事に対するモチベーションに大きく関係してきます。今後人材不足が企業の大きな悩みとなる中で、同優秀な従業員に長く会社に残ってもらうかは非常に重要な問題です。そのために福利厚生をどう充実させるかは企業にとっても重要課題であると言えます。単に食事補助を出すだけでなく、栄養士が考えたバランスの良い食事を提供することで従業員の健康面を支えることにも繋がります。
「福利厚生であって良かったと思うもの」というアンケート調査によりば、食堂・昼食補助が第一位という結果が出ています。社員食堂は従業員から非常に人気の福利厚生であるため、自社の労働環境を求職者にアピールする際の強力な武器にもなります。

まとめ

まとめ

今回は社員食堂外部委託サービス(社食)が置き型惣菜サービス(オフィス常駐型サービス」や「設置型社食」、「オフィス社食」)より優れている点を挙げてきましたが、勿論置き型サービスの方が優れている点もたくさんあります。導入前に問い合わせをしていただき自社により適したサービスを選ぶことがとても重要であると言えます。
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