「なんとなく気分が上がらない」「疲れやすい」と感じるとき、食生活を見直したいと考える方も多いのではないでしょうか。
最近では食事と気分・体調の関係に注目が集まっていますが、ただ体に良いとされているものを体調が悪いときだけに摂取するより、日々の食生活全体のバランスが大切とされています。
この記事では、無理なく取り入れられるメンタルにいい食事の考え方と、日常で実践しやすい工夫をご紹介します。
メンタルにいい食事とは?考え方の基本

メンタルにいい食事と聞くと、特定の食材や栄養素をイメージする方もいるかもしれません。しかし実際には、「これを食べれば良くなる」といった単純なものではありません。
大切なのは、栄養バランス・食事のリズム・継続しやすさです。日々の食事を整えることで、体の調子が安定し、それが結果的に気分にも良い影響を与えることが期待されています。
日々の食生活で意識したいポイント
栄養バランスを意識する
主食・主菜・副菜をそろえることで、栄養の偏りを防ぎやすくなります。
難しく考える必要はなく、「ご飯・たんぱく質・野菜」を意識するだけでも、食事の質は改善されていきます。
✓主食は極端に抜かない
ご飯・パン・麺類などの主食を抜いてエネルギー不足になると、集中力ややる気の低下につながることがあります
✓主菜を毎食どこかで取り入れる
体づくりに欠かせない栄養源となるため、肉・魚・卵・大豆製品などを使用した料理が1食に1品あると安心です
✓副菜を1〜2品加える
野菜・海藻・きのこ類を取り入れると、食物繊維やビタミンを補いやすくなります。「茶色い食事が続いている」と感じたら、緑や赤の食材を加えてみましょう。
✓同じものばかりにならないようにする
お肉の料理が続いたら魚料理を選ぶなど、少し意識することでバランスが整いやすくなります。
食事のリズムを整える
食事の時間がバラバラになると、体のリズムも乱れやすくなります。特に朝食をとることで、1日のスタートが整いやすくなります。できる範囲で、規則正しい食事を心がけることが大切です。
食べやすさ・満足感を大切にする
無理な制限や極端な食事は、ストレスにつながることもあります。食事は楽しむことも大切な要素です。
若い女性は特に、ダイエットによる食事制限や糖質・カロリーの制限など、無理な食事管理になりやすい傾向があります。
自分にとって無理のない形で続けられる食事を選びましょう。
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取り入れやすい食事の工夫

手軽に取り入れられる食品を選ぶ
野菜やたんぱく質をバランスよく取り入れることに加えて、日常的に取り入れやすい食品を少し意識するだけでも、食事の質は整えやすくなります。
例えば、カット野菜や冷凍野菜を活用したり、たんぱく質として卵・サラダチキン・豆腐などを料理に取り入れるのがおすすめです。
また、コンビニやスーパーでも「おにぎり+サラダ+ゆで卵」のように組み合わせるだけで、無理なくバランスの良い食事に近づけることができます。
もちろんすべてを完璧に用意する必要はありませんので、あと1品プラスする意識を持つだけでも、日々の食事は整えやすくなります。
忙しい人向けの工夫
日々の業務で忙しい場合は、すべて手作りにこだわる必要はもちろんありません。
ただ、いつも同じコンビニ・外食先で、基本同じものを食べているという方は、栄養が偏りやすい傾向にあります。
そんなときには、社員食堂や宅配サービスなどを上手に活用することで、無理なくバランスの良い食事を続けることができます。
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