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コラム

社員食堂を外注したら昼の休み時間が増えた!

「ランチは休憩ではなく、行列との戦い」12時のチャイムと同時に早足で外食に向かう、こんな経験がある社員の方も多いのではないでしょうか?そんな光景が当たり前だったオフィスで社員食堂を外注したことで、昼休みの風景が一変しました。

本記事では、社員食堂の外注によって、どのような変化があるのかについてご紹介します。

社員食堂を外注したことによる変化

社員食堂

待ち時間がゼロ!

外注業者が昼食、もしくはお弁当を届けてくれるため、行列に並ぶこともなく、3分程度で温かい昼食を食べることができます。特に夏や冬は、外で入店を待つこともあり、暑さや寒さであまり休憩にならない昼休みを過ごす社員の方も多いですが、社内完結になることで、ゆっくり羽根を伸ばすことができます。

午後の業務開始がスムーズ

ランチ前後のバタつきが無くなることで、会議や業務への遅刻や駆け込みが減少します。食後に取れる時間も増えたことで、午後の業務に備えて仮眠をとったり、軽く体を動かしたりと、有意義に休み時間を活用できるようになります。

社員の満足度向上

昼食が外注になったことで、お弁当を作る手間が省け、眠い目をこすりながらお弁当を作る必要がなくなったため、十分睡眠が取れた状態で出社する社員が増え、1日中活気のある会社になったという変化を感じた会社もあります。社員の寝不足や気疲れが目立つ会社は、一度導入を検討するためにアンケートを取ってみてもいいかもしれませんね。

体調不良の社員が減少

社員食堂を導入したことで、今まで偏った食生活をおくっていた社員がバランスの良い昼食を食べるようになったため、風邪による欠勤が大きく減少し、社員一人ひとりのパフォーマンスが目に見えて向上したという結果を感じている会社もあります。

外注のメリットは休憩時間だけじゃない

腕時計

メニューの幅が広がる

日々のメニューを考える時間もなくなり、バランスが良く飽きのこないレパートリーの昼食を手軽に食べることができるようになります。そのため、毎日の昼食が楽しみになり、社員の満足度も比例して向上します。

徹底された衛生管理

外注業者は、HACCPやアレルゲン管理が標準化されているので、食中毒や腹痛の心配が無く、社員の体調も安定し、健康的な生活をおくることができます。

社内の活気UP

昼食をまとまって食べるため、社員同士の会話も増え、業務を進めるうえで、気軽に声をかけやすくなり、報連相がスムーズになったことで会社全体の業務効率が上がったとの声も多くあります。

普段仕事柄なかなか会話ができない人との交流が増えることで、社員一人ひとりのモチベーションの向上やコミュニケーション能力の向上など、業務効率へのメリットはかなり大きいと言えます。

社員食堂の外注で理想の社内環境を実現

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